<!-- Source: https://docs.infraio.xyz/ja/wallet/getting-started -->

# InfraIO Wallet をはじめる

**InfraIO Wallet** は、**ノンカストディアル**のスマートアカウントウォレットです。
デバイスのパスキー（Face ID、Touch ID、セキュリティキー）があらゆる操作を承認します。
InfraIO Pay があなたの秘密鍵やシードフレーズを保持することはありません。

## 1. ウォレットを作成する

アプリの InfraIO Wallet セクションを開き、新しいウォレットの作成を選びます。
アプリがデバイス上にパスキーを作成します。Face ID、Touch ID、またはデバイスの PIN で承認してください。

ウォレットはスマートアカウント（ERC-4337、Kernel）です。**すべての EVM ネットワークで
同じアドレス**になるため、Ethereum、Base、その他お使いの EVM ネットワークで
1 つのアドレスを使えます。

## 2. パスキーのバックアップを確認する

パスキーは、デバイスのアカウントやパスワードマネージャー経由で同期できるため、
スマートフォンを紛失しても残ります。この同期をオンにしておいてください。
新しいスマートフォンでウォレットを復元する際に必要になります。
[復元と機種変更](https://docs.infraio.xyz/ja/wallet/recovery) を参照してください。

> **Note:**
>
> パスキーを使えないスマートフォンもあります。その場合、アプリは代わりに**デバイスキー**
> のウォレットを作成します。デバイスキーはそのスマートフォンにしか存在しないため、
> デバイスキーのウォレットではシードフレーズが**必須**です。

## 3. シードフレーズを設定するか決める

パスキー対応ウォレットではシードフレーズは**任意**ですが、追加のバックアップとして
おすすめします。次の 2 つの場合は必要です。

- デバイスキーのウォレットである場合
- 最後のパスキーを削除したい場合

単語を順番どおりに紙に書き、オフラインで保管してください。フレーズを知っている人は
誰でもあなたのウォレットを操作でき、InfraIO Pay があなたに代わって復元することは
できません。

## 4. アドレスを取得して受け取る

**受け取り**を開き、ネットワークとトークンを選んで、QR コードまたはシェアカードを共有します。
ネットワーク上でウォレットのセットアップが済んでいなくても、受け取りはすぐに利用できます。
[受け取りと送金](https://docs.infraio.xyz/ja/wallet/receive-send) を参照してください。

## 複数のウォレット

アプリ内で複数のウォレットを持ち、切り替えられます。ウォレットごとに専用のパスキーがあり、
希望すれば専用のシードフレーズも設定できます。

## 次のステップ

- [受け取りと送金](https://docs.infraio.xyz/ja/wallet/receive-send)
- [スワップ](https://docs.infraio.xyz/ja/wallet/swap)
- [復元と機種変更](https://docs.infraio.xyz/ja/wallet/recovery)
